主 催
産経新聞社 事業本部
コンベンション事業部
〒100-8079
東京都千代田区大手町1-7-2
TEL. 03-3273-6180
FAX. 03-3241-4999
www.exposankei.jp
オーガナイザー/展示会事務局
(株)シー・エヌ・ティ
〒101-0041 東京都
千代田区神田須田町1-24-3
FORECAST 神田須田町4F
TEL. 03-5297-8855
FAX. 03-5294-0909
info2024@sgrte.jp
www.cnt-inc.co.jp/
会 期 | 来場者数 | 天候 |
9月18日(水) | 2,514 (2,464名) |
晴れのち曇り |
---|---|---|
9月19日(木) | 3,160 (3,056名) |
晴れ一時 雨 |
9月20日(金) | 3,258 (2,506名) |
曇りのち晴れ |
合 計 | 8,932 (8,026名) |
ー |
受講証明書が必要な方は、展示会見学後、展示会場内CPD/CPDSプログラム受付にてお受け取りください。 受講証明書のお渡しは各日共に当日(~展示会終了時間)限りとなりますのでご注意ください。
地盤技術フォーラムの総合タイトルのもと「土壌・地下水浄化技術展」「地盤改良技術展」「基礎工技術展」「災害対策技術展」の4展示会を来る2024年9月18日(水)から20日(金)までの3日間、東京ビッグサイトにて開催します。
持続可能な社会への転換が進展する中で、工場やその跡地等における有害な化学物質などによる土壌・地下水汚染への解決が求められます。「土壌・地下水浄化技術展」は、進化を続ける浄化技術や、リスクコミュニケーションなど、ハード・ソフトの両面から本格的・統一的な土壌・地下水汚染問題への取り組みを包括的に紹介する展示会です。
今回は特に、人体への影響に関する研究が来年度から本格化するPFAS(有機フッ素化合物)の対策技術に注目してまいります。国の「暫定目標値」を超える濃度のPFASが全国で相次いで検出される中で、その測定、分析、処理技術の開発が急ピッチで進められています。
本展示会では「PFAS対策技術コンソーシアム」に依頼し、特別セミナー「欧州におけるPFAS対策最新技術について」を開催します。また関連してフォーラムと前後して予定される「欧州PFAS対策技術現地見学会(主催 PFAS対策技術コンソーシアム)」にも協力します。
近年激甚化する自然災害への対策を含め、国土の脆弱性への対応もまた、持続可能な社会実現のために重要度は高まっています。「地盤改良技術展」では、あらゆる構造物、建築物を設置するための最適な地盤とするための技術を、「基礎工技術展」は、建築、道路・港湾、鉄道構造物、産業施設などのインフラを支える基礎工の技術を紹介します。「災害対策技術展」は、他の3つの展示会を補完する意味で、災害という特殊事案への対策を紹介いたします。
地盤技術フォーラムは、持続可能な社会に向けて、まさに“地中の見える化と、その対策”をワンストップで解決できるまたとない機会を創出できるもとの確信しております。
各位におかれましては、ビジネスマッチングや市場開拓の場としてご活用いただきたく、ぜひご来場をお願い申し上げます。
会 期: | 2024年 9月18日(水)〜20日(金) 10:00〜17:00 |
---|---|
会 場: | 東京ビッグサイト 東1ホール |
主 催: | 産経新聞社、一般社団法人土壌環境センター(土壌・地下水浄化技術展) |
共 催: | 月刊「基礎工」(株式会社総合土木研究所)/パイルフォーラム株式会社 |
後 援: | 国土交通省、環境省、国立研究開発法人建築研究所、国立研究開発法人土木研究所、 独立行政法人水資源機構 |
協 賛: | (公財)日本環境協会、(一財)国土地盤情報センター、(一財)日本ダム協会、 (一財)ベターリビング、(公社)化学工学会、(公社)環境科学会、(公社)地盤工学会、 (公社)土木学会、(公社)日本港湾協会、(公社)日本地下水学会、 (公社)日本地すべり学会、(公社)日本水環境学会、(一社)鋼管杭・鋼矢板技術協会、 (一社)コンクリートパイル・ポール協会、(一社)斜面防災対策技術協会、 (一社)セメント協会、(一社)全国地質調査業協会連合会、(一社)全日本建設技術協会、 (一社)土地改良建設協会、(一社)日本埋立浚渫協会、(一社)日本環境化学会、 (一社)日本基礎建設協会、(一社)日本建築学会、(一社)日本建設業連合会、 (一社)日本潜水協会、(一社)日本地質学会、(一社)日本土壌肥料学会、 (一社)廃棄物資源循環学会、地中連続壁協会 |
入 場 料 : | 入場無料(事前登録制) |